VABBO KIDSのサポートでは人生のベースとなる心の豊かさ、自他を尊重する心を育てていきます

団体理念として「子どもたちの幸せを願い心身を健康に育みます。」

VABBO KIDS〔バボキッズ〕のVABBOとは、イタリア語で「そのままでいいんだよ」という意味です。

考える力・感じる心・問題を乗り越える力・自分を大切にすること・人を思いやること。社会の中で生きていくために必要なことは、子どもの時からの学習の仕方で変わります。

肝心なのは「何をどう学習するか」です。　「そのままでいい」というのは単に放置することではなく、
一人一人の人格を大切にするという意味です。子ども達の能力や力はその子どもの無意識の中に
眠っています。表面的な自分の能力を人と比べて 一喜一憂するのではなく、眠っている力を引き出し、生きている事、存在していることに自信をもって胸を張って生きるられるよう、大人が適切な関わりをして、子どもにそれを伝えていくことが大切です。

心の豊かさ大切さや、他者や自分を尊重し大切にする気持ちが大切だと思っていただける方、お子様はもちろん。

自閉症や学習障害などの発達障害を持つこども、障害はないけれど自信のない子どもや不登校、思っていることを表現できないお子様たちも含め、

一人一人の心の声に耳を傾け、こどもの心に眠っている力を尊重し育てていき、みんなが共創していく社会を築いていきたい。それがバボキッズの願いです。

子育てに関してお困りであればいつでもご相談ください。

ARCA12のコンセプトでも登場した図ですが、基本的にVABBO KIDSでも同じよう3つの側面を考慮し適切に関わります。

特に現段階では学習意欲もなかったり・苦手意識が強く難しかったり、問題行動や不適応行動など適応が難しいケースはバボキッズの方でサポート致します。当ホームページをご覧になられている保護者様にとっては学習面に関心があるかと思いますが、まず社会適応のベースとなる自我を育むことが大切です。面談の際にお子様の様子や性質など考慮した上で保護者様へご提案させていただきますのでご安心ください。

また、社会適応能力の支援だけではなく、社会性や運動・芸術などの情操面を育み伸びやかな心を育てていくバボキッズの学習サポート教室や、身体を動かす楽しさやチームワークを学べる野球教室も運営しており、お子様達に安心して通っていただいています。

子育てに関する事ならどんなことでもご相談ください。